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厚生労働省の418人リスト放置問題

厚生労働省418人リスト放置問題

厚生労働省製薬会社は2002年8月に厚生労働省が行った調査過程で、製薬会社の三菱ウェルファーマ(旧ミドリ十字、現田辺三菱製薬)からの調査の提出文書にフィブリノゲンによってC型肝炎に感染した418人分の情報が記載された症例リストがあることを知りながら2007年10月に発覚するまで放置していた。

このリストには個人を特定できる氏名、住所、症状、医療機関などの情報が含まれているものもあり、この患者に対して事実関係を知らせなかった

このことにより国民から国と製薬会社は薬害の事実を隠ぺいしてきた事実と2002年発覚時に告知することで適切な治療や2次感染を防ぐことができた事実に厳しい批判が起こった。

この418人の内、265人が特定されその内51人が死亡、感染の事実と原因を告知されたのは92人となっている。(2007年11月30日)

厚生労働省がこのリストを隠していた事実は消せようがない、厚生労働省はこの問題に調査チームを立ち上げ対応したが、告知を行わなかった責任があるとまでは言い切れないと結論づけた。

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